私の体験談〜思春期から大学まで〜

中学校は、仲間はずれや無視が3年間通して断続的にありました

そのなかで一番キツかったのは、家庭科の大きな木のテーブル8卓全てに悪口を書かれたこと

きっかけは人気だったテニス部の先輩にラブレターを書いて下駄箱に入れたこと

ファンの逆鱗に触れたんですって(そんなの知らないって)

しかも何週間も消してもらえなかったから、その間全校の人たちがそれを見続けるし、毎回家庭科の時間に自分も見るしで、思春期の私にはほんとにキツかった

いじめを受けると、全人格を否定された感じがして、ほんと辛い

大人になって、当時の旦那さんに話したら「あなたはいじめられるタイプじゃないから、嫉妬されてたんだわ」って

嫉妬でもいじめってあるの?ってびっくりしたのと、人格を否定されてたんじゃないんだってわかって、すっごくホッとしたことを今でも覚えてます

家庭内は相変わらずだったし、学校でもそんな感じだったから、居場所がないのもホッとできる場所がないのも相変わらず

そんな状態の中、洋楽のヒットチャートを聞くことだけが私の心のよりどころでした。好きな音楽があってほんとよかった! 

おかげで、辛い時期をなんとか乗り越えました

この頃から母が勤め始めて、小さかった弟を保育園に迎えに行ったり、家事を手伝わされるように

高校は、第一志望の高校が落ちて、女子が大嫌いなのに女子校に。しかもクラスメイトが3年変わらないという、私には完全に悪夢

女子校が相当嫌だったからなのか、私にとって印象的なことがなかったのか、これまた記憶が抜け落ちてて、どんなことがあったかほとんど覚えてなくて

なので、高校は書けることがないのです

大学に入って、ようやく男の子がたくさんの環境に

最初はどう付き合っていいのか戸惑ったけど、元々男っぽかったのと男の子達と趣味が一緒だったので、いつも男の子たちと遊んで唯一楽しかった時期

バイトに車、麻雀、ゲーム、カラオケ、ドライブ、ヘビメタ、ハードロック、革ジャン、飲み会(ちょっぴりしか飲めないけど(笑))

これが大学生の私を表すワード

スカートとか化粧とか、合コンとか女性らしい要素はゼロ

ここまでの息苦しさといじめ、大嫌いな女子から一気に解放されて、家にも帰らずにすんだこの時期はほんと楽しかったんですよ〜

初めて男の子と付き合ったのは大学生。そして、後々に大きく引っかかってくる大失恋をしたのも、この時

大好きだった彼は、フレンチのコックさんで10歳年上の人。革ジャンやデニムしか着なかった私が、唯一ワンピースを着て化粧をしたのは、彼とデートの時だけ

でも、理由を教えてもらえないまま、フラれちゃって

父との関係で、好きな人に愛されないっていう大きなハートブレイクを持ち、自分を肯定できなかった私は、本当に好きな人を選ぶことも好きになることもできなくて

当時の私は本当に好きだと思ってたんだけど、振り返れば、付き合った人たちは、優しくて私を傷つけない、そこそこ好きになった人たちだけ

しかも、相手が好きになってくると気持ちが下がり、無意識に心の距離を近づけないようにしてたんですよね。今思えば

本当は心に触れて欲しけど、怖すぎて誰も入れれなくて

でも、意識ではそんなことわからないから、相手に失礼すぎるって当時は真剣に悩んでた。でも、人は好きになるから、また悩んでの繰り返し

そんな中、フレンチのコックさんは、唯一大好きになれた人

でも、今思えば、彼は心が遠かったし、心に触れてくるタイプでもなかったから、安心して大好きって追っていたのかもしれないな

でも、その人に理由がわからないままフラれちゃったことで、私の心の扉はますます固くクローズしちゃいました

それでも、人を好きになるんですよね、不思議だけど

それは、心のつながりを本当はずっと渇望してたから

そんなこんながあって、最初の旦那さんとの話に続きます

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